若い頃良く思っていた事がある。 「間違いしちゃいけない」「失敗をしちゃいけない」なんてね。
自分分析をすると誉められる、怒られるの観点から自然と見聞き及び体験から気にしていたのだと思う。
今思うと酷な大人が多かったのかもしれない。
だってさぁ、体験もしない、体験も乏しい、教本と先生と言われる大人に詰め込まれて頭度なしに叱られてたら恐怖に感じてしまうよ。ビクビクして劣等感塊になっちゃうよね。
ここから脱出、出来たのは友人との些細な会話からでした。
まぁ応用なんですけど、
この時二十歳ある友人に良く本を読めマンガなんか読んでるの「うひ~」何て言われて良く馬鹿にされていたんです(彼は現在マンガ喫茶が好きらしい。コロコロ星人だからしょうがない)。
彼のお陰で読書等をする様になり、本を選ぶ事に成るのです。表題、目次、軽く内容、配置等から本を選んでいたのですが、こんなの解っているよとか内容が足りないとか思うようになり、金も無いし「買って失敗した」とか「失敗したくない」って思ってしまうとまた本の前で悩んでしまう。
「なんで友人は面白い本ばかり持っているんだ?」
友人に尋ねてみると良くあるよ。「そんなこと良くあるよ」。
「本は財産だよ」、と彼はよく言っていた。
っあそうなんだ。
解らないこと考えても解るわけ無いでしょ。それをまた調べるんだ。
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